ノブトモ父ちゃんに誘われて
『エンディングノート』という映画を観ました。
これ、涙なしには観れません(;_;)
マジで泣きます!
ドキュメンタリー映画、
ガンの宣告をされ、余命間もない主人公がとった行動は、エンディングノートを作ることだった。
後はコチラを見てくださいな。
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とにかく感動です!
ネタバレって意味にはならないんだけど、
最後は亡くなってしまうわけです。
悲しみもありながら、なぜかさっぱりした気分で映画館を出てました。
なんと表現していいか分からんのですが、
残念さがありながらも、こんな形の最期に、羨ましく感じる自分がいたりするわけです。
けっこう考えさせられます。
たぶん、
この映画を観る人の年代、生き方によって、様々な角度の感じ方があるんじゃないかな?
なんか学生時代の『感想文』みたいな仕上がりになりましたが、
今年観た映画で、一番のインパクトでした!
おれっちは、最後の夫婦の会話にグッときました(ρ_;)
Unknown
なんかビデさんのコメントみただけでわかりますよ。確実に私がみたら涙なしでは見られない感じだね。確実に鼻水もでるな(笑)
どこの映画館でみたんだろうか。
見てみたあなあ(^ー^)
ヨッシーへ
これはイイ映画だったよ。
まだKBCシネマでやってるはずだから、機会があれば行ってみて!