ブックオフでついつい目にとまった本
『左利きの人々』
モハマヒデ、左利きッス。
でも、
字を書くのは右です。
サウスポーの方にはこの事の意味がわかりますかね?
おかげさまで、幼稚園の頃にあった、軽いトラウマを抱えて現在に至ります。
まぁ、別に気にはしてないんですがo(^-^)o
ってなわけで、
箸は左手なので、
麺のリフトアップは、
カメラは素直に右で持ってるので、何の抵抗もなくイケますよ(^O^)
それはさておき、
この本。
安かったんでつい買ってしまった。
1時間くらいで読める簡単な内容。
サウスポーだったら、なにかしら気になりますよね?
いわゆる「左利きあるある」ッス(–;)
「席につくときは無意識に左はじを選ぶ」とか「ビンの蓋は左手のほうが開けやすい」などなど。
前半は、
「あー、そんなこともあるよねぇ」
「ふーん、そんな風になってたのかぁ」とか、
軽く関心も感じてた。
けど、後半は
「それ、こじつけじゃない?」と思ってしまうようなことも(>_<)
率直な感想は・・・、
別に読んでも読まなくても一緒だなと思える内容の薄さ。
ま、感じ方は人それぞれだからね♪
次に読むのは、
一緒に買ったコチラ。
6ページ目で大爆笑♪
これは楽しめそうだ( ̄∀ ̄)